バビロニカ 始まり、

salix babylonica は

しだれ柳を指す学術名

賢治はバビロン柳と詩いました


風にそよぐ葉がザワザワとなびき

その姿から幽霊を想像させる

ことが多いですが

実は陽の氣を持っているとされ

陰を相殺する役割を

担っているそうです


古くはバビロン王朝時代

川のほとりの柳の下で

琴をひいた詩人もいたとか


よく女性的な表現で語られる

ことも多い柳ですが

しなやかで やわらかく

そして根が強靭な姿に

ブランドイメージを重ね合わせました


自身の名に

この(柳)の字が入ることもあり

ここから

babylonicaと名付けました